「御供所(ごくしょ)」の町名の由来
 昔、この町より箱崎八幡宮の御供えを調えた(必要なものを取り揃えた)ので、この名がついたと伝えられています。

お寺の町
 御供所地区には、宋から帰朝した宋西禅師によって開かれた「聖福寺」(日本最初の禅寺)があります。
 また、その塔頭(たっちゅう)である「節信院」「幻住庵」「瑞応庵」「円覚寺」「西光寺」「護聖院」や、博多祇園山笠発祥の地として有名な「承天寺」とその塔頭の「祥勝院」「乳峰禅寺」「宝聚寺」「天與庵」「天徳院」、そして空海が唐から帰朝後初めて建立した「東長寺」のほか、「妙楽寺」「永寿院」「西教寺」「入定寺」「本岳寺」「順心寺」など、お寺の多い町で、昔のたたずまいが残っている貴重な地域です。